新築で入居前にやることとは?新築ならではのポイントも紹介します!

2021/10/13(水) お家づくり解説

こんにちは! 京都の別所工務店です☆

新築をお考えの方の中には、新築から入居までの間にやっておくべきことの全体像を把握したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最初に家づくりにおけるやることリストを作っておくことで計画も立てやすくなり、スムーズに家づくりができることでしょう。
今回は、家づくりの中でも新築が完成してから入居までにやることとポイントを紹介します。

□新築入居前にやることリスト

*美しい住まいを保つためにやること

まず、新築であっても入居前にしっかり家全体を掃除・換気するようにしましょう。
引き渡し前にはプロによるクリーニングが行われます。
しかし、その後最終点検などで人が出入りしている可能性はあります。

床や収納棚など、すみずみまで拭き掃除を行い、家具・家電を気持ちよく搬入できるように準備しましょう。
建材フローリングではノンワックスが多くなってきましたが、気になる方はワックスがけをやっておくと、これから先長い間フローリングの美しさが保たれます。
また、水回りは防カビ剤や傷防止シートなどで、長く清潔に使えるよう工夫しましょう。

*引っ越しを楽にするためにやること

照明器具やエアコンは、引っ越し日よりも前に取り付けておくと便利です。
特に引っ越しが夏場や冬場を予定している場合は、エアコンなしでは作業に集中できません。
また、引っ越しは1日中かけて行うことが多いため、夕方になっても作業が捗るように照明器具がついていると安心です。
同じく、カーテンも引っ越し日の夕方以降に家の中が丸見えにならないよう、事前に取り付けておくと人目を気にしなくてすみます。

*手続きで後悔しないためにやること

引っ越しの際は、旧住所の役所で転出届、新住所の役所で転居届を提出する必要があります。
新築がご近所にあるなら問題ないのですが、遠方に引っ越し予定の場合は、事前に旧住所での手続きを済ませておいた方が良いでしょう。

また、電気・ガス・水道の開通連絡も新築後、引っ越しよりも前に行っておくべきです。
開通までに2週間ほど要することもあるため、早めに連絡しておきましょう。
リモートワークなどを行う方も多いと思いますので、インターネット開通工事も早めに連絡するようにします。

□新築住居ならではの入居前にやることのポイント

新築後から入居前までにやることをいくつかご紹介しましたが、中には賃貸ではなく新築だからこそやるべきことも存在します。

例えば、新築の場合は事前の換気がとても重要です。
新築を建てるために使われた接着剤や、塗料などに含まれる揮発性のある物質の影響で、シックハウス症候群に悩まされる場合があるからです。
最近の建材では、シックハウス症候群の原因となる化学物質に厳しい規制があるため、ほとんど発症することはありません。
しかし、念のため新築への入居前には、しっかりと家中を換気するようにしましょう。
24時間換気システムも電源をオフにしないようにしてください。

また、エアコンの設置も新築ならではのやることです。
中古住宅であれば、もともとエアコンが取り付けられていた位置にエアコン用の穴が空いていることでしょう。
賃貸住宅であれば、エアコン自体がもともと設備として備え付けられているところがほとんどです。
しかし、新築の場合はエアコンの設置場所さえ固定されていない状態です。
そのため、どこに設置するのかを決め、どのエアコンにするのかを決め、購入し、エアコン設置工事を行うというステップが必要です。

□まとめ

今回は、これから新築をお考えの方に向けて、新築後から入居までのやることとポイントを紹介しました。
事前に入居までの全体像を把握しておくことで、家づくり全体でやるべきことの全貌が把握できます。
効率的でスムーズな家づくりに近づきますので、ぜひ参考にしてみてください。
新築についてお悩みや疑問点ございましたら、お気軽に当社までご相談ください。

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