注文住宅で組める住宅ローンの種類とは?住宅ローンを組む際の注意点もご紹介

2023/05/13(土) 家づくりのこと
こんにちは! 京都の別所工務店です☆
 
土地を購入してから建物を建てることが多い注文住宅。
購入を検討されている方の中には、どのように住宅ローンを組めばよいか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、注文住宅を建てる際に組める住宅ローンの種類についてご紹介します。
住宅ローンを組む際の注意点もご紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。
 

□注文住宅で組める住宅ローンの種類とは?

 
注文住宅で組める住宅ローンのパターンを3つご紹介します。
 
1:建物と土地それぞれにローンを組むパターン
土地のみを購入する場合は原則として住宅ローンを組めませんが、その土地に注文住宅を建てることが確定している場合は土地先行融資という形で住宅ローンを利用できます。
このパターンのメリットとしては、気に入った土地を見つけた際に手元にまとまった現金が無くても購入できることが挙げられます。
ただし、土地の住宅ローンと賃貸の家賃を同時に支払う必要があり、返済の負担が大きいというデメリットがあることに注意が必要です。
 
2:つなぎ融資と住宅ローンを組むパターン
つなぎ融資とは、住宅ローンとは別に短期間の無担保ローンを組むことです。
つなぎ融資を組むことで、土地購入分の費用、施工の費用という段階に分けて借り入れられます。
このつなぎ融資は、住宅ローンの融資が始まった後にその融資で借り入れたお金で一括返済します。
 
3:住宅ローンの分割融資を利用するパターン
分割融資とは、住宅ローンの借り入れを段階に分けて行う方法です。
分割融資を利用することで、本来であれば引き渡し時に借り入れる住宅ローンを、土地購入時、施工時というように段階に分けて借り入れられます。
 

□注文住宅で住宅ローンを組む際の注意点をご紹介!

 
注文住宅で住宅ローンを組む際の注意点を2つご紹介します。
 
1:金融機関の確認
金融機関によって、利用できる住宅ローンの種類は異なります。
特に、先ほどご紹介したつなぎ融資や分割融資を取り扱っている金融機関の数は限られてきます。
住宅ローンを利用する際は、金融機関がどんな住宅ローンを取り扱っているかの確認が大切です。
 
2:金利の変動
住宅ローンは長期の借り入れになるため、金利の変動が最終的な返済額に大きく影響します。
将来の経済状況を予測し、固定金利と変動金利のどちらを利用するべきかをよく検討しましょう。
 

□まとめ

 
今回は、注文住宅で組める住宅ローンの種類、また住宅ローンを組む際の注意点についてご紹介しました。
注文住宅を建てる際は、お手元の現金や土地の状況を考慮し、ご自身に合った住宅ローンを検討しましょう。
また、住宅ローンを組む際は、金融機関がどんな住宅ローンを扱っているかをしっかりと調べておきましょう。

1ページ (全12ページ中)